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水野さんに一票 柊木涙さん 友人との死別を通しての後悔があったうえで、ずっと立ち直れそうにないしまだまだ変われないという言葉、そのうえでの最後に言ってくれた言葉を胸にしてのラスト、夢というテーマに落とし込むのも含めて、胸が締めつけられるような思いもありながらも読後感の良さもあり、終始響くものがありました 水野蓉子さん 水野さんの今までの作品が自らを登場させてテーマに沿う思い出を入れてくるという手法があったので、夢を追いかけていた時の話とみせての「何か訳分からん夢を見てた」の割と雑な一言でひっくり返すのは味があって好きでした 二つの意味の夢をコミカルに綺麗に落とし込んでて、このテーマに対して王道的な手法かもしれないですが魅せ方が上手くて好きでした 棚上げすみません 的外れな事言ってたらごめんなさい お二人ともお疲れ様でした
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