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カゲゲ「古代兵器キルルか、相手にとって不足無し!」 カゲゲ「暗殺超魔術"影分身"!」 量産キルルの影『……』ニュー 量産キルル「…!」 カゲゲ「さあ、己の影と泥仕合を始めるがいい!」 ドドドドド! ジララ「何のつもりだ、カゲゲ。"影分身"は影のあるところでしか使えん。既に日が傾いた今、悪あがきにしかならんぞ!?」 カゲゲ「和解する時間稼ぎにはなろう」 ジララ「和解だと? 誰と…」 ゴリラ「ジララぁーーー!!」 ジララ「ゴリラ!?」 ゴリラ「このっ、バカヤロー!!」ブンッ スカッ ゴリラ「避けるな!」 ジララ「あ、すまん。条件反射だ」 ジララ「というか、何故戻って来た!?」 ゴリラ「何故、だと!? あんな悲しい『ありがとう』はいらないから返しに来た、とでも言えば満足か!」 イリエワニ「あんたを助けに来たに決まってるでしょー!」 メガネカイマン「とりあえず、間に合って良かったです…」 ジララ「イリエワニ、メガネカイマン……火を恐れていたのに」 ヒョウ「火があるとか無いとか、そんなん関係無いわ! おまえ見捨てたら、うちらもうフレンズやないねん!」 クロヒョウ「せやせや! そんなんサンドスターを浴びる前のけもの……いや、それ以下の畜生や!」 ジララ「ヒョウ、クロヒョウ…」
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