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よく見ると、見慣れたフレンズたちの背後にはバスがあり、大量のフレンズがそこに控えていた。 見慣れない顔もあったが、ジララが関わったフレンズは、全員いるようだった。 ジララ「…コノハズク博士は何故細くなっているんだ?」 博士「シークレットなので(ry」 助手「ここに来る途中――」 ゴリラ『おい! 俺の記憶が正しいなら、バスはもっと速く動くはずだぞ!』 博士『い、今の博士にはこれが精一杯なのです!』 イエイヌ『どいてください!』 博士『何をす(ry』 アクセル < ギュムウ バス < ブルアアアアアア!!(時速100q) 博士『ぎゃーっ!!?』 プロングホーン『おおっ、速い速い♪』 助手「ということがありまして」 博士「助手ーっ!」ポカポカポカポカ ジララ「……」 キュルル「まだ、納得していないみたいだね」 ジララ「キュルル」 キュルル「じゃあ、これでどう?」スゥ キュルル「ミラミラミラミラミラミラミラミラミラ…」 量産キルル『…!』ギシッ カゲゲ「むっ、キルルどもの動きが鈍った」 ジララ「これは、ミランシリーズによる干渉!?」 フウチョウコンビ『その通りだ』 ジララ「フウチョウたち!」 カタカケフウチョウ「全く、一方的に話しすぎだぞ」 カンザシフウチョウ「誰かの話は、最後まで聞くべきだ」
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