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何回か読んでいったら印象が変わりました。それくらい甲乙つけがたいバトルでした。 竿有り不倫 韻3 モバゲーの末期との相対的なものになり、この点数です。 れんれんさんは攻撃の中にサラリと韻を入れてくる感じで好みでした。 土筆さんも安定感ありました。 内容3.5 とにかくれんれんさんの波状攻撃が凄まじかったです。お相手の方のスタイルを相手にするのはれんれんさん的にはやりやすいのかなと思いました。が、3バース目でたちのさんに指摘された部分はかなり効いていたかなと。あと、土筆さんを置いていってしまった印象もありました。 チームワーク3 前述した理由の繰り返しになりますが、土筆さんが少し輪から外れてしまった印象でした。 総合10 土筆さんがうまく絡んでくる形がもう少し見えてればもっと違った印象になったかもしれません。ただ即席とは言え魅力あるチームでした。 モバゲーの末期 韻4 さすがという他ありませんね。お二人とも怒涛の連踏み&長踏み。とても真似できない芸術でした。これぞモバゲーといった印象です。 内容4 最初はれんれんさんにかなり押されてるなと思って見てましたがたちのさんの3バース目でひっくり返した印象です。 説明をしても野暮になりすぎず、それでいて強烈にアンサー出来てたので唸りました。土筆さんを蚊帳の外にしたのも上手い選択だったと思います。 チームワーク3 お互いを信頼して尊重してる感じが見受けられました。任せてるっていう表現の方が近いですかね。 チームワークというと難しいかもです。 総合11 完成されたライマー二人、贅沢だなぁと思いました。たちのさんのスタイルであれだけ強いアンサーができるのも本当に凄いなぁと思いました。 両チームお疲れ様でした。
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