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善逸さんに一票です。 3バース目が決め手でした。散葉さんはリリックとしての世界観や個性が強烈で観ててアガりました。ただ、隙もあって、そこを見逃さず抉りにいった善逸さんの容赦のなさが凄かったです。 散葉さん こちらは視界良好 君の方は暗すぎる深海旅行 俺は言葉で 自分の文章を奥までしっかり汚す 視野が狭いままならば 精々凝ってろ韻の構成 そのうち死ぬから今のうち 遺言でも言い残せ 渋い! 善逸さん 3バ蹴ってラストにまた韻の話題が戻っていく、それでもガッチガチのダイヤモンドコーティング、された俺の韻に唐突な「固い韻か」診断、一発一発が即死レベルのザラキーマシンガン、連打連打ァ!、散葉「韻が韻がァ!」、草ァ!、まるでサビ「リンダリンダァ!」、棚上げが甚だしい「韻が!」信者に担架、修行して戻って来い、また死んじゃいたいんなら つよよ! 両者、お疲れ様でした!
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