本文コピー
▼本文
浮き足立つほど溢れる白眉 かつてのある日 踏み込んだ罪 まさに紙一重進歩と挫折 未来を変える 意識が不可欠 背中を見せる締め切りに焦燥 やこの感情を ありのまま嘔吐 脳の司令塔 が鳴らす警鐘 虚偽で肉付けしてるこの現状 強い拘り 浅薄な歌詞 矛盾が徐々に滲ませる轍 転嫁してきた己の未熟さ 目を背けた心は火の車 現在もなお 続ける誤作動 それすらも筋書き通りの過去 気付けば社会不適合者 今が錆び付かせる十月十日 hook 夏の朝 枯れ逝く川へと 恵み施す高嶺の花 冬の朝 塵の塚さえも 思い馳せれば鶴の巣穴 ×2
スレッドへ
日間
週間
月間