本文コピー
▼本文
善逸さんに一票です! 散葉さんの世界観をひたすら殴り続けて上塗りしてったイメージです。善逸さんは毒の強さに韻の独創性が相まってかなり強く映りました。 散葉さんは1バ目、3バ目のラストの雰囲気は凄く好きだったんで、文句を言わせないくらい内容の精度が高まればめちゃくちゃ魅力的なライマーになるなと思いました! 散葉さん 何事も磨かねば腐る、その様子を今までたくさん、見てきた光景に浮かぶ既視感の先には屍や腐乱死体、慢心に溺れる主観だって爆破資材、どいつも似たような道なりばかり、それが嫌いで真髄から引き出した味、自己満足で終えずに伝える韻の尊さ、そこで気付くのは“生まれ持った才能”と“努力で出来た才能”との差 ライマーたるもの、創造を知らなくてどうする?、真似出来ねぇソウルがあるなら今やること、それは破壊か?、悪いところしかどうも目立たないな、俺は両者を合わせて試行錯誤し、実ったストーリー、土台を造り上げて創る文章、さぁ最後くらいひとつひとつ工夫しようか 信念を感じるライン好きです! 善逸さん ただただ気に食わないから破壊の限りを、尽くし続けるまさにそんな日常、を前にいくら付け焼き刃の箔を成そうが、真似できねーんだよこのハーコーなソウルは 別に、動機はただ不機嫌ってだけだった でも必要無いだろ?ぬるい手加減なんざ ルーキーを誇る程濃くなる群青なメロウ そういう奴から一人ずつ俺の靴を舐めろ つよよよ 両者お疲れ様でした!
スレッドへ
日間
週間
月間