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たちのさんに一票 たちのさんはクオリティの高い連踏みでdisや表現を両立させて構成しているからこそボーストが成立していくので >あれやこれや厚化粧したが、 >崩れそうなサクレ状 >彼方此方に不安が万華鏡 >回る目のサラブレッド こういうdisはなんらか崩してからでないと刺さりにくいなと、逆にどっかしら崩せれば後からでも効いてくるかなとは思いました >所詮猿真似のワードアプローチ >俺がインフルエンサー そして「模倣犯の興味」 >塩胡椒少々に不満気な味音痴の >良い加減さは"ヒトシオ" このあたりのライン好きでした。言い回しの上手さが際立って見えて格好良かったです 論においてはデータが欠乏がどうしても痛手に見えました >俺のリリックをデータ力に劣った落書き と罵るコイツの奏でるハイトーンな言葉やStyle にはそれだけの証拠があるらしい。 キッチリ踏んだ上で完璧に返された感じに思えました >自分だけを高い高いしたかったんだろーが見るに耐え難い、読んだ甲斐が無い比喩と本質が互い違いな文章と共に切る啖呵。知ったか代表の脳ない鷹は棚に上げた荷物が頭に落下して他界したかい? 一つのミスに追い打ちをかけて抉っていってて圧巻でした >ただの韻じゃない、そう思うならそれで良いんじゃない?ただの理想じゃない、そう思うならそうじゃない? これも皮肉が効いてて好きでした >嘘なし、背伸びなしで越える五十音 >わかるか?インファイトってこういうこと 相手を背伸びとしてインファイトってこういうことって〆方、スタンスの違いを4バ目は凄く感じとれて着地の持っていきかた秀逸だったと思いました ですが、ここに来るまでの過程でどうしても押されていたかなと、韻の差があった事が大きいのと、突くとこ突いて抉ってボーストするスキル毒表現三種をComplete.の説得力を崩すには至らず背伸びに感じさせられなかったかなと思いました 棚上げすみません 的外れな事言ってたらごめんなさい お二人ともお疲れ様でした
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