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アクターレ「いたた……おーい、俺様を置いて(ry」 ビィィィィィッ!! アクターレ「ギャアアアアアアア!!?」チュドーン アデル「アクターレ!?」 ドスンドスン 銃魔神族「グオオオオッ!」 アデル「銃魔神族! こいつの縄張りだったのか!」 タロー「兄ちゃん、逃げようよー!」 晃「…それは無理みたいだよ」 魔物's『オォオォオォ…!』 タロー「囲まれてるー!」 優樹(しまった、ダロス大河からの水と風の流れで臭いが消えていたのか!)←犬以上の嗅覚の持ち主 ラハール「ふん、丁度いい。封印されて鈍った体をほぐせる」 ラハール「おい、邪魔するなよ?」 アデル「俺は、俺と俺の仲間を守るだけだ!」 晃「優樹さん、武器は?」 優樹「一応、神銀鋼(ミスティックメタル)ナイフがあるけど」 晃「剣としてカウントされるか…? とりあえず敵に当ててウェポンマスタリーレベルを上げてください! そうすれば技が使えるようになります!」 優樹「って、晃! 前、前!」 魔物's『グォオオオッ!』ババッ 晃「一文字スラッシュ!」ズシャッ! 魔物's『ギャアアアアア!』ドサッ 晃「…こんな感じです!」 優樹「う、うん。やってみる」
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