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感想だけ書かせていただきます。 戯曲の丁さんは限界から死を連想させていき、2回目で 死ぬということは生きるということなら生きることは死ぬこと 私はいつか生まれ変わるなら 何者にもなりたくない と来たので1回目より限界というテーマに重苦しさがプラスされて良かったです。言葉選びも背中に彫られた菩薩が泣いてるとか独特で読み入ってしまいました。 えみぞさんは限界を精神的崩壊で表現してて2回に分けることで登場人物の視点の違いがあってプラスになっていたと思います。 彼の精一杯を苦しいほど感じる もう 私は ここが 限界 したくもない笑顔謝罪忖度 何のために?今朝の話題 混濁 2回目の出だしとして良いですね。 どちらもアプローチが全然違ってて楽しませてもらいました。 解釈違いなら大変申し訳ないです。両者お疲れ様でした。
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