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シール「なるほど、単純な力ではなく技術点を競う決闘なのですね……それなら私にも部があります!」 ダダダダダッ 早苗「{emj_ip_0793}大型弾幕で壁を……{emj_ip_0793}」 神奈子「あれは……見かけより当たり判定の小さい弾幕で早苗を撹乱しているのか{emj_ip_0793}」 諏訪子「私達がカラスに教えたのと近い弾幕…私のスペルから癖を読み解いたんだ!」 神奈子「あの短時間にそこまで…」 早苗「やはり侮れませんね八雲藍…地獄鴉の弾幕を模倣するに留まらず、諏訪子様の神通力をも吸収するとは…!」 諏訪子「だから違うってーの!」 ( ;´Д`) シール「今の早苗様に言葉が通じぬ以上、規定数の弾幕を直撃させる事で闘いを終わらせ話し合いの場を作るしかなさそうですね…;」 ダダダダダッッ ガガガガガッッ 諏訪子「ふぇ〜…;」 神奈子「凄まじい撃ち合いだ……シール神の弾幕理解力も恐ろしいが、早苗の執念も凄まじいな…;」 諏訪子「…私達、愛されてるねぇ(唖然」 神奈子「あぁ…;」
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