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判定敬称略 Eグループ 総感想。百舌さんはどうしたのでしょうか。。ingeさんとたっとさんのお2人に関して、韻は拮抗していたと思うのです。それから、たっとさんのバースは短すぎて普通はあれでは勝てないと思うのです。 しかし、百舌さんが失踪した状況が、たっとさんの連打いちぬけと言う特殊な状況を作り出しました。たっとさんも最初はそんなつもりなかったでしょう。開戦からしばらく動きがなかった事からそれは分かります。誰も投稿しないことに苛立ったたっとさんが1.2バースを連打する。連打する気はなかったけど1バの後も誰も投稿しないから仕方なく連打した。 そしてingeさんが1バを投稿した。しかし百舌さんは現れない。 たっとさんは痺れきらしてもう良いやと3バ目を投稿する。ここで生じる特殊な状況。「ingeさんはひとりで2連投を余儀なくされる」百舌さんがいないから。 たっとさんが3バを投稿した時点でその事は決まっていました。ingeさんの3バの平文の趣向はその中でできる限りの工夫したギミックだったと思います。しかし、「そうせざるを得なかった」。仕向けられたと感じました。 いちぬけしたたっとさんの存在感に優勢をつけたいと思います。 inge 韻5 内容4 存在感3 合計12 総評 "とにかく先に 当たり散らしちゃえ と勢い任せのしゃかりきな見た目、でも中身見りゃ身がねぇ イメージに向けた 片肘張りだけ、切れ味の悪い ハサミみたいな剣" 良いと思いました。 たっと 韻5 内容6 存在感7 合計18 総評 "こちらは行くぞ?と言うのに 様子を見る 自分を棚に上げ 被害者面の上級国民 相対する気もないお前が中身が無え と思うのも当たり前 断ち切らずスッ… 山頂への道は未だ勝ちに真っ直ぐ" かっこいい "つまるところ引用しては相手を否定し 誰でも書ける初めの一頁 自分の意見無いけど君平気? で、後のバースは返信に説明 が来ないから自由に出来る?女々しいですね ソードとは違うKATANA一閃 根性叩き直してまた来世ね" 確かにingeさんはまともに返しすぎた感があり、そこを上手く韻を絡めて突いていると思いました。 百舌 韻0 内容0 存在感0 合計0 総評 何があったんでしょうか。無事を祈ります。
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