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とうやまさん みなさんこんばんわ 今日は、こちらは雨模様で肌寒い一日でした。 それでも街中はけっこう賑わっていて、活気がありました。 北海道神宮の周りには御朱印を入手するたの人たちの車で渋滞していました。 コメトさん レリーズ回数について調べてみたところ、あっさりと解決してしまいました。 実は、純正のものでも無限回シャッターが出来たのでした。 シャッター回数を「00」枚設定するだけでした。 表示が二桁しかないので、99が上限だと思い込んでいましたが、インターネットでググるとそう書いてあります。 で、 マニュアルをダウンロードして見ると、そのとおり、やはり「00に設定すると、無限にシャッターを切ることができる」との記載がありました。 なーんだです。 そして、がっかりです。 何事もマニュアルには目を通すべきですね。 最近は、マニュアルのない電子製品がほとんどなので、目を通していませんでした。 今度撮影するときは、00に設定します。 00は、ゼロ回では無いのです。 普通、そんなの分からないでしょ。と思ったのは私だけなのでしょうね。 純正のインターバル用レリーズは、カメラを購入して一年後に購入したので、かれこれ12年ほど使っています。 ふわりさん お久しぶりです。 蝦夷地の空は、意外と透明度は高くないんですよ。 ここ近年は、大陸の黄砂と森林火災で透明度が凄く悪いです。 場合によっては焦げ臭いときも良くあります。 透明度の高い夜空は、数年に1回あるかないかという感じです。 この数年、暗黒星雲や星雲を実際の目でみるのが個人的に流行しています。 昔のガイドブックでは、「見えない」と書いてあったほとんどの星雲が肉眼で見えると知ってから、嵌っています。 口径5cmや7.6cmの小さい望遠鏡でも、実は良く見えるので、楽しいです。 今のターゲットは、S字状暗黒星雲ですが、 今年は近くに木星が輝いているので、幻惑されてなかなか捉えらないです。 今回も7.6cmでトライしたのですが、ちょっと無理でした。 透明度が悪いのも良くなかったようです。 写真は彼岸花星雲を撮影していたときの望遠鏡の角度です。 超低空で、仰角5度も無かったんです。 薄明を過ぎて日の出くらいでこの角度ですから。 さそり座も全景は見えないんですよ。
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