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柊木涙さんに1票です。 先攻 韻ミャンさん あまり引用元がわかって読んでたわけじゃないんですが、良くも悪くもラップらしさが目立ってたと思います。それを韻ミャンさんらしさにしてほしいですね。 >ネトラでの最初の1対1戦 >これは俺のスキルが通用するかの人体実験 ライムはわかりやすく脚韻でかっちりしていたので、やればやるほどすぐに練度が高まるタイプだと思いました。 後攻 柊木涙さん >掌の上で痛めつける張り子の虎 >コイツの魅力から『他人の言葉』を引いたら何も残らん >サンプリングとは言うがただ下品過ぎる『味』そのものが >ただ呆然となぞった表面上 先攻は初バトルということですがやはり、スタイルやボキャブラリーの範囲が柊木涙さんの方がよりまとまっていて読み心地が良かったです。 ライムに関してもアベレージで上回っていて、ケツだけで踏まず途中途中で微妙にズラしてるのもバランスが良かったと思います。
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