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〜 ドドドドッ お空「うわぁ〜ん、弾幕が当たらないよお〜!さとり様の本に火を付ける訳にもいかないし…」 魔理沙「どうしたどうした地獄鴉?いつもの灼熱地獄じゃなきゃ自慢の弾幕も形無しだなぁ?」 さとり「やれやれ、やはり貴女でしたか」 お燐「ありゃあ…お空のフットワークじゃココで戦うのは厳しかったかぁ……;」 デリート「あ、RI君だ!スゲー本物じゃん{emj_ip_0792}」 お空「あ、さとり様!ごめんなさい、外部からの侵入を許してしまいましたぁ!」 (´;Д;`) さとり「いいのですよ空、元々ここは貴女の持ち場ではありません。ここは私に任せて灼熱地獄へ戻りなさい」 お空「は、はい!」 お燐「お空、ここは私とさとり様に任せな!」 お空「お燐…ありがとう!さとり様の事頼んだよ!」 ピュー 魔理沙「よぉ大将、紅魔館程じゃないが良い本持ってるじゃないか!」 さとり「それはどうも」 魔理沙「ちょっとばかし借りてくぜ〜♪」 さとり「そうは行きません、貴女が返すつもりが無いことは心を読めばわかります。…今回は1人のようですね…なら私でも……」 お燐「いえ!さとり様、この場は私にお任せを!」 魔理沙「お?やるかい、私と」 ドズンッ さとり「…{emj_ip_0793}…デリートさん…{emj_ip_0793}」 デリート「いや、ちょっと待ちな!…この私が相手になってやんぜ!」
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