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お疲れ様です。 めちゃくちゃ悩みました くろつぐみさん なんだか見るたびに急成長している気がしますね >ハ、獲物喰らいとはいえ不味いジビエ なら狩る意味ねえ から嬲って遊ぶ殺獣事件。 >愛嬌だけはいきものがかりのボーカル似、精々見せろ死に物狂いの狡猾さ。まあ可愛さ故にやっても無駄な"強大に見せる自己暗示"と恫喝。 >逃げろ逃げろと貧乏神すら忙殺し、結局は鷹に出くわして心臓麻痺、と考察。ご覧の通り今宵もblackbird a.k.a.韻造マシンは豊作。 ここ凄く好きです。鳥VS鼬の構図を上手く生かしてジビエから入っての情景描画が素敵でした。 個人的に「いきものがかり」→「死に物狂い」からの踏み外してる部分はあまり好みではないのですが、それを差し引いても面白いラインでした。 ただ、ところどころトリッキーな踏み方や、捉えづらい表現があるので、1回読んだだけで理解し難いなという印象でした。 分かりやすい=正義ではないのですが、流し読みできないのでパッと見で序盤が脂っこいのと、 せめて、 >>6 以降のキャラ変でもっと落差を付けれると面白かったのかもしれません。 鼬さん 1回戦でぴろりあんさんとマジでそうさ言いあってた人とは思えない重みがありましたw 実は相手に合わせていろいろこなせる器用なタイプなんだなと思いました。 こっちはアンサーに分かりやすさがありますね。 シンプルに分かりやすい部分を論で突いて、「ここ突きましたよ!」と見えるので押してるように見えてました。 >活字を網膜に滑り込ませ分泌させる脳内麻薬、これが既に答え、言葉のハスリング、膨大な数を豪華に捌く、スリリングなリーディング作業、後が無い?現実とカチ合わない妄言はartじゃない ここの表現かっこいいですね。1つ1つの言葉選びが抜けてますね。 >クリリン?しょーもない比喩言う奴を気円斬で首切り、なに喋ってんの16号?自由ロストさせる、まるでセルのように踏み潰す、辺り覆うスーパーセル、お前が生き残る確率はあって数パーセント 子音含みの踏み方と分かりやすさが好きでした。子音追ったり踏みに行ってる感はあるものの文脈としてはほぼ無理ない綺麗さがあるんですよね。 総評 これは難しい戦いでした・・・ 分かりやすさでいうと鼬さん。論も鼬さん 魅力はくろつぐみさん、ボーストの上手さもくろぐつみさん 韻はドロー、 うーん。 トータルはドローでお願いします。 スタイルウォーズの中で、どうジャッジしていいか判断しかねました。 どちらかに「これ!」っていうパンチラインがあると決まったと思います。
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