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遅くなっちゃいましたが感想だけ失礼します。 まさにヘビー級同士の殴り合いって感じですげーワクワクしながら観戦させてもらいました。 久しぶりのたちのさんの連踏みは本当笑うしかないレベルでブチ上がったし、土筆さんさんのワードセンスもクソ上がりました。 お互いが、俺の方が上!と言わんばかりの3バース、マジ名勝負でした。 以下アガッたらいん たちのさん お前も俺の"ぶっ殺した奴リスト"のコレクションとなるか?踏み抜いて思い出したよ。ネットライムは俺用のカルチャー。 頭からぶっ通しの連踏み挨拶半端ない。特にシメが痺れました。 俺の押韻はアートエンドソウル、また踏んでは増えていく万歩計の歩数。アウトレットモール には並ばない特注の一品を何度でも供給 し土筆を誘うバットエンドコース。今日もいつもの カッコで物申す。改めてI'm たちの from HUNDREAD NOUGHTS 先行ワンバの締めとして最高ですね。 お待ちしてます、少数意見を100万小節 書き綴っても辿り着けない頂の遥か向こうで。 かっくいい…切り口も唸らされるんですよね。 大切な落とし所にそれっぽく書いた韻。リリック内で造語と韻の内戦勃発、ソ連邦解体。 子音もやばたん… 造語DISが可笑しな講釈?苦し紛れの逃げ道もぞんざいな状態。読み取ってくれと拝み倒すか?"テメェに甘ぇ"だの能書き書こうが、"死刑執行人"肩書きを示したがるのは同じなのにな。 ディスもつええええ! 土筆さん 自他共に認めるトップライマーが相対するこの舞台はコンプライアンス等戒厳令無しの三千世界。 こういう語彙の豊富さが窺える土筆さんのラインすっきゃねん… 唯我独尊でカジュアルコーデの雑な凄腕にフォーマルで打ち鳴らす表現や押韻、違う星の下で生まれたChosen One同士。多方面からの歓声で裏付けた太く上等なタレント性で交わすスチェンカ、不承不承と戯けても堪らず滾ぎっちまう愚弄暴動のクロスロード。 ハーコー!!スチェンカ!! 分解・構築をつぶさに興じる強靭な矜恃でイメージを明示しamazing生む名人。貧相なテメェの発想力をどこまでもテメェに甘ぇ意地でただ造語と可笑しな講釈。既存を行き来するしか能がないんじゃやっぱり腕しか無いのと同じだろうが。 つっっよ… 能書きはいいから地に足つけろ。パンパンに腫れたテメェの面にも気付かねぇか、ボーストでパキって謳った三日天下。 ほんとハーコー…痺れる! 主義主張をそのままの意味で通すだけの野暮ったい口喧嘩のどこが楽しい。やはり白と黒分かつ逢魔が時に見栄えするのは凛と襟の立ったこういう言葉遊びだ。 渋すぎ!ぶひー! 両者お疲れ様でした!最高でした!
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