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クラウリーに一票です。 バースを重ねるごとにクラウリーさんのブレない芯が際立っていったかなと思いました。 コウさんが重たいネガティブなベクトルの問答をひたすら受けてく感じというか、、 クラウリーさんが大樹、コウさんが暴風という構図のように思えました。 こんだけスタンスの内側をぶつけ合う試合ってなかなかないっすよね、、思想的というか、、 今回はクラウリーさんに主人公、コウさんがその影に寄ってしまったかなと、、 なんか抽象的ですいません、、でも凄く勉強になる試合でした、、 棚上げすいません!お二人ともお疲れ様でした!
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