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みなさん、輝欄さん、こんにちは(^-^) すいません、週末はスランプでしたm(_ _)m でもまあ>>179の続きはつくりましたのでいきますよ♪ 〜汐美市内 ×××ビル〜 〜30分経過〜 鈴木「アヒャヒャヒャヒャ♪ヤメっ、もおヤメてくださいぃ〜〜!?(はぁはぁ)お願いッ!?これ以上されたらッ...おトイレいかしぇてえぇ〜〜っ!!(ぜぇぜぇ)」 高峰「オラオラオラオラ〜♪いけねっ、オイラアブナい世界に目覚めちゃった♪」 嬉野「イイですわね、高峰くん♪寺院の跡取りに似合わぬその業の深さ...わたしが見込んだとおりの逸材ですわ♪さて、夜な夜な筧くんに揉まれて大きく育ったというアナタ自慢のその脂肪の塊もカレシと野獣のような男の目の前にさらけ出しちゃいなさいな♪エイっ♪(プチプチ)」 鈴木「アヒャヒャヒャヒャ♪イッ、イヤああああぁ〜〜んっ!!うっ、嬉野さん?そ、そればかりはッ!?ゆ、許してくださいぃ〜!?オンナ同士、恥ずかしい気持ちぐらい汲んでくださいぃ〜ッ!?アヒッ?アヒャヒャヒャヒャ♪」 嬉野「言ったでしょう、鈴木さん?わたしの胸をAAA呼ばわりとか...わたしのプライドは、それはそれは深〜〜く傷つきました♪許せるワケがありませんわ♪オホホホホ♪」 高峰「オオオッ!?あ、あのまな板かなすけが?JK並みのプルンプルンに♪筧、悪いな♪オラ、完全に目覚めちゃっただ〜♪もう解脱なんて出来なくてイイ!!実家(寺)も継げなくてイイわ〜♪おりゃおりゃあ〜♪(こしょこしょこしょ〜♪)」 鈴木「キャハハハッ♪びえええぇ〜〜んっ!!も、もおヤメれっ!?わっ、わらひッ!!ヒッ!?キャハハハッ♪げ、限界らのおぉ〜〜っ!?おトイレ行かしぇてえぇ〜〜っ!?コ、コレ以上、腹筋動かしたら...もれひゃうぅ〜っ♪(ガクガク!!...チョロッ)」 嬉野「アラアラ、かなちゃんたらチビっちゃったのかしら♪もう幼女なのね?ステキなカレシの前だと言うのに♪」 鈴木「(カアアッ!!)かっ、筧しゃあぁ〜〜んっ!!たしゅけてえぇ〜!?アヒッ!!オッ、オカヒくなっひゃううぅ〜〜ッ♪(ビクビクッ!!)」 筧「(ドンドンドン!!)嬉野さんッ!?高峰ッ!!ヤメろおおぉ〜〜っ、もうヤメてくれぇ〜〜っ!?」 嬉野「ざ〜んねん♪いくら叩いてもそこは厚さ5cmの防弾仕様の強化ガラス...重機でも壊すのはムリですわ♪」 高峰「あ〜ぁ、かなすけ白目むいてますよ?」 嬉野「ウフフッ♪涙から涎から垂れ流して...アプリオのアイドルも無様なモノですわね鈴木さん?といっても、もう答えられる気力もないでしょうが♪」 (続く)
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