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ケロロ「そのような事情があれば、話してくれれば良かったでありますのに」 ギルル「すまん。弟は見ての通りガスケロン人……故に、他人の体に潜り込まないと俺以外には自分の意志を伝えられないんだ」 ギロロ「もう二度と俺たちに攻撃をしかけないというのなら見逃してやるが、立ち去る前にシュララ軍団にケロロ小隊へのお仕置きを依頼した依頼主を教えてもらえないか?」 ギルル「さあな。それを知ってるのは元締めだけだ。ただ…」 ドロロ「ただ、何でござるか?」 ギルル「今までと比べると、今回の仕事に対する元締めの姿勢は奇妙だ。まるで、何か私情でも入っているかのような…」 まん丸「みんな〜、待ってよ〜!」 ツネ次郎「まん丸?」 タヌ太郎「置いて行かれてたのか…」
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