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みなさん、輝欄さん、こんにちは(^-^) >>186高峰は嗜虐の世界にハマりました(笑) では>>184の続きです♪ 〜汐美市内 ×××ビル〜 鈴木「お願いれすぅ〜...嬉野さん、オヒッコ行かしぇてくらしゃいぃ〜!?この歳れおもらしなんておヨメさんに行けないれすぅ〜...(はぁはぁ...)」 筧「嬉野さんッ!!お願いだッ!!もう...もうヤメてくれえェ〜ッ!?(ドンドンドン!!)」 嬉野「ウフフッ♪さすがの筧くんも手も足も出ないみたいですね〜♪流石に筧くんがかわいそうだから...ヤメてあげません♪さ、高峰くん?時給分ぐらいはたらいてくださいね♪それと、決壊も間近のようですから、この幼児には パンツなんてムダですわね♪(シュルッ♪)」 鈴木「やはぁ〜んっ!!わらひ、赤ちゃんみたいにマッパにされちゃった〜!?(グスッ)」 高峰「イ、イェスマム!!...ってか、若いオナゴ泣かすの、もうクセになっちゃったわ〜、ボク♪姉御、またイイ獲物が入ったときはぜひぜひこの高峰にお声かけを♪んじゃあ、いっくぜ〜♪こしょこしょこしょ〜♪かなすけのパイパンオマ●コもこしょこしょこしょ〜♪」 鈴木「ヒッ!?クックリなんかッ!?コスっちゃっ!?キャハハハッ、アヒャヒャヒャヒャ〜〜!!(ゼエゼエ...)わらひっ、もおらめえぇぇ〜〜ッ!!(プシッ!!......プシャアアァ〜〜ッ!!)」 嬉野「どうですか、高峰くん?鈴木さんの事後目の観賞のご感想は♪」 高峰「ハヒッ!!ボクがイッちゃいそうれしたぁ〜♪」 嬉野「それでは、鈴木さん、筧くん、ごきげんよう♪あと300秒経ったら筧くんの目の前にア〜ラ、不思議♪な、ドアが現れてオシッコ姫を救出できますわ♪じゃ、高峰くん?我々はこのスキに脱出です♪」 高峰「イェスマム♪」 (終)
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