本文コピー
▼本文
地下深く、字が睨む。覗いてる様で覗かれている。肉を削いで骨を削り除いてく、イライラする。 目に見えずとも確かにある溝、首の皮一枚。目前の雑踏に神経過敏、パッと見、見えない。 踏み出す一歩、踏み外す道、踏み固める地、踏み荒らされ踏み倒されても踏み入り文とただ生きたい。 陽の光に照らされる。熱視線。spotlight。like a Olympic。熱気と熱狂。晴れやかな舞台。 ギリシャ、ローマ、連なるrhyme五輪史。他所者、宜しく候、よそよそしい、言う事無い。 だが熱い打ちに叩く鉄を横目に悶々とした日々。冷めた目、冷え切った身体で踏もうとした意味。 手が震え思考がとぶ。高回転する脳が重ねる脳内迷宮層に秘める極大全集録できめる総裁選、首相。 暗闇か?盲目か?網膜が耄碌かも?logか目録が取り込めずもう幕が下りる。 せんこう、己が輝き。眼光が鋭くもギラつく。焼き切れるまで酷使するneuronとsynapse。 羨望や嫉妬、後悔と傲慢、入り乱れる感情をそこで全部燃やしとく。 ちらした言葉、裏は底でこそ笑う。OK、ここから繋がろうぜ、ここから。 上下、光陰、アレフガルド。n回試行であがるfriend。湧水、呼水、飲み干すred bull。眩くtake off。
スレッドへ
日間
週間
月間