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踏み師のソウルは色とりどり。情熱の赤、冷静の青、希望の緑、核ある詞なら歓迎するぜ。だがこの場限りの奸計ずくで即捨て去るような信条は要らねぇ。アティテュードに芯のない真似、試合ごとに心を化かす、主張がコロコロ変わる、まるでジェリービーンな後生楽。 大いなる力には大いなる責任が伴う。チャラ男がいるなら不甲斐なさを披露する前に舞台から降りろ。 人間の野生的な闘争本能、普段は静かなモノトーン調、それを昇華するカンフル剤、十人十色が光輝するサンクチュアリー。ここでの対戦カードが俺にとっての平和の祭典なのさ。 さて、まず1人目の土筆って眉唾でね。難語を盛りつけまくるだけで中身極薄なガイキチルドレン50315号の侘しい中高年。 こいつはマジで自慰/手淫/千擦の三権分立。唯一の取り柄は漢検準二級。 オーキド「次に2人目がわし、かんぜんなばか‥‥えーと、なまえはなんていったかな?」 みかん「ゴミチュウノゴミ」 オーキド「そうじゃそうじゃ (笑) ! わしはジジツヲオオキクコチョウシテアナニミセルゴミチュウノゴミというなまえじゃ (笑) このシャドーポケモンはほんとにげんきがいいぞ (笑) ! ざこのてほんじゃ (笑)」
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