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終戦直後、日本の食料自給率は88%であったが1965年度に73%を記録して以降、緩やかに持続的低下しひどく低迷化。 かつて和牛と日本製青果はもっと魅力的でした? おいもっと頑張れよみかんと牛肉。 子ぇ丑寅卯ぅ辰巳!午!未!申→←酉!戌、亥。 えぇ牛?の下級カルビ。腐敗済みゴミカス肉汁。 シェイクし溶かす旨口スパイス競い合う韻詩。 メインにと出すクサ過ぎ謳い過ぎの私感。This Beef。。 2020なんて忘れた日の朝に軽めな一波乱。みかんと牛肉から溢れた晦日感。だがもう終わっていた忘れられない炬燵でみかん。馴れ合いの安定感。日々の餌ではないあれこそは食べたいご飯でした。 どうして歳を取るのでしょう。 古い春の空気すら置き去りで。 どうして往く年は過ぎるのでしょう。 十二月の住人がお怒りです。 どうして死ぬのでしょう。 沈む暇ふと映しつ窓に在りて。 どうして生きるのでしょう。 急に止む呼吸に歌を抱きて。 どうして腐れるのでしょう。 みかんと牛肉は。 どうして? さて愛着などとうに醒めてる。常時食べてる消費者目線。正味なレベル放置されてる農地枯れて非常に荒れてる。 後継者少子化で減る。一次産業mono-agriculture。 次は対人戦がいい。君ら似合うよその三下面。
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