本文コピー
▼本文
カジノ法案、コンビニ カジノ内で麻薬を厳重に取り締まられてもIR周辺で麻薬が取引されたら厳重警戒の意味がありません。カジノが無くてもインバウンド効果で日本国内の麻薬取引が増加していそうな上、カジノ建設された現場周辺では麻薬取引が活発になり日本国内の麻薬取引は増えるでしょう。現状、関東、大阪、京都、福岡、沖縄、愛知、北海道で麻薬取引が活発な様ですが、厚生労働省地方厚生局麻薬取締部の職員、空港税関職員、海上保安官、警察官、警察庁IT技術者を増やし治安の安全確保が出来るのか十分に疑問が残る所です。 都会ではコンビニが多く、コンビニが目印になる様な事は少ないでしょうが、何も無い様な田舎ではコンビニ1軒、出来ると、治安が良くなりそうな印象があるかもしれませんが、何も無い様な田舎でコンビニ1軒、出来ると、そのコンビニが目印となり麻薬取引が行われる可能性もあり、半グレの溜まり場所になる可能性もある訳です。利便性を求めるあまり治安が悪くなって良いのかと言う課題がある訳です。 コンビニが24時間営業である必要性は1つ消えると思っていて、+公共交通機関が営業していない深夜1〜5時位はコンビニは営業しなくて良いと思っています。 冷蔵庫があり、年末年始にコンビニへ行く必要性が何処にあるのかも分かりません。コンビニが年末年始12月31日、1月1、2日の最低3日間、12月31日、1月1、2、3日の4日間、休日でも良いと思っています。 コンビニ、スーパーマーケットで廃棄食品が結構な量の様で、「欠品を出すより廃棄を出す方がまだ良い」等と言っている事業主がいる様ですが、廃棄を出せば廃棄する仕入れの分だけ商品入荷額、人件費の赤字要素を作り出している訳で自分で自分の首を絞めているだけで、そんなコンビニを助ける必要も無いと思っています。
スレッドへ
日間
週間
月間