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全ては彼女の何気ない一言から始まった・・ 女「ねぇ、韻踏めるんでしょ?言葉責めでもライマーの片鱗覗かせて驚かせてよww」 俺(えぇ!?ベッドの上で韻を!?だが横たえてこの場で目見てそう言われちゃ俺も断れねぇ!) 俺「よ、よし。ムーディなミュージックを止め準備運動がてら頂くその綺麗な唇を」 女「待ってそれw言葉責め?遠慮なんて不必要。つまんな過ぎてスリープモード・・」 女「このままじゃ興奮する可能性ゼロ。そうだ!せっかくだし例えてよw」 俺「OK。まずは優しくリフレクソロジー。お互い眼を見つめる程に深まってゆく蜜月の時」 女「ロマンチストか!もっと責めなさいよ!今のままじゃこっちは照れ笑いよw」 俺(カチン・・付き合ってやってんのに喧しいな。頭にきた!) 俺「ほらクソアマ。立ち上がれ!その有り合わせの服脱いで見せろ。涙が出る程に貧相な下着 ・・・・本っっ当みっともないなwここは奴隷の品評会か?」 俺「うわ。着痩せしてたウエストが思わせぶり。お望み通りその腹を例えるならトドかセイウチ。」 女「はぁ!?トド!?セイウチ!?ちょっと言い過ぎ!」 俺「喋るな!この歯並びリアス式海岸!しかも虫歯だらけでイカスミみたいだな!」 俺「興奮してんの?普段の十倍は湧き水出ててパンツのシミがユーラシア大陸」 俺「うわっ!脱いだら出てくる熱帯雨林ww こんなん舐めるの絶対無理ww」 俺「この色情狂は世界を飛び回る位置情報。もはや一人地理用語集!」 女「ち・・違う・・それ汗・・アン」 俺「ほら。もっと大きい声で」 女「汗・・アン・・ASEAN!ASEAN!」 男「ブッサイクだな。顔もオーク級。もう入れるぞ。その青の洞窟」 パンパンパン・・パンパ パンパ 男「ほら。そろそろ射精寸前だ 中に吹き出すぞ間欠泉が」 女「も。もうだめ!ハァ・・ハァ・・フゥ・・フゥ・・」 女「アー!ンッンッ!イクーイクー!比喩ー!比喩ー!」 (ストン) -fin-
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