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維翠さん 全体的にちょっと「らしさ」が出し切れなかったかなという印象を受けました。 手数的に足りないのは全然ディスアドバンテージにはならないと思いますが、 序盤にいつもの言葉遊びやギミック。綺麗な表現が物足りなかったかなと。 (自分が気づいていないだけでしたらすみません) >助演男優賞の俺は木端なの?人間なの? >鳥の君は解剖医なの?警察なの?配達員なの? >鳥頭は自分の存在すら忘れてしまったらしい こういう皮肉的な表現はすごく良かったです。 >>14 は全体的に良かったですね。シンプルに粗を突いていくやり方に "はいダウト"っていうジングル的な間を取っていたり、 さらにそこでも韻を踏んでいたりとオシャレでした。 blackbirdさん >お前の鼓膜ではなく網膜に告白 俺と詩 未だ弟子と師 いずれドク&マーティ これ好き。韻どうこうじゃなく繋ぎ方かな。ただドクとマーティの位置が弟子と師とは逆なのが少し気になりました。(敢えてかな?) >前座は終了 改めまして"blackbird!"(気さくな挨拶) >計算不要さ 高め合いでクラクラ(奇策は無いverse) これもいいですね。()の中で踏むというアイデア。素敵です。 >韻踏みマシンが新譜に我心 匹夫にマジパンチ ← シンプルな死 ここの小気味よさもいいですね。 >>14の強かった維翠さんのバースへの返答である >>15はここだけ切り取ると少し押されてる印象を受けました。 ただそれも勢いで乗り切った感はありましたね。 >目も当てられない自己紹介、マゾ状態 死体撃ちでキレるキッズメンタル こことか強いなって思いました。 総評 個人的には「投稿数無制限」って決して数打てば有利になるものでもないと思ってます。 むしろ隙を多く作るわけですから。 しかし今回はblackbirdさんが隙よりも多く打撃を与えたかなって印象でした。 blackbirdに1票 お疲れさまでした。
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