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第498ねこ「さとりとマッサージ」 地霊殿 工藤「」モミモミ お空「海矢、脚揉んでるー」 お燐「やっぱり立ちっぱなしで疲れるんだねぇ」 正邪「よし空、おまえの核弾頭×2を有効活用する時がきた。それで海矢の脚挟んでやれ」 お燐「何やらせようとしてんの!」 お空「わかった!」 お燐「あんたはちょっとは疑問を持ちな!」 こいし「ねえ」 三人『』ゾワッ こいし「正邪、何を言ってるの? 海矢をマッサージ(意味深)していいのはお姉ちゃんだけなんだよ? ねえ、わかってる? ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ」ハイライトオフ お燐「ほら見ろ、こいし様がぷっつんしちゃったじゃないか!」 お空「怖いよぉ〜…!」 正邪「おっおう…」 さとり「どうしたの?」 こいし「正邪がお空使って海矢をおっぱい星人にしようとした」 正邪「事実をねじ曲げるなー!」 お燐「天邪鬼としてどうなの? その台詞」 さとり「……………」 さとり「はい、わかりました。私が海矢さんの脚をマッサージすればいいんですね」 こいし「うん」 お燐(覚りってこういう時助かる…)
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