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あの日の俺らはラップに魅かれ、ヤバイライムを固く響かせる 事で生まれる不思議な快感のカラクリ仕掛け を探求したサークル Of ライム摩訶不思議なメンツ。だが、腑抜けたアンタとは語る気になれん。なぁブーさん、アイスにタバコにマックに地酒 良く奢ってくれたお礼にまたぶっ生き返す。"情熱"を思い出させてやるから歯 ァ 喰 い 縛 れ 。 茶目っ気も明るさもそのまんま。あの時と同じぐらい無邪気 なライムジャンキー。韻とアンタの事は未だに I'm Lovin' It. もう捨てちまえよ。そのアンタらしくないLyric. 俺はネトラを離れてラップも辞めて、だが気付けばライムを求めてた。 アンタも道連れにしてやるよ。可愛い後輩自ら、この手でな。 懐かしいく思う like a おふくろの味、だがそこに左右されない勝負の拘り。シケたツラはどっちだよ。気の抜けたコーラに送る言葉達。アンタが勝てなかったあの日の俺すら今の俺には遠く及ばない。
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