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Respectだけでは中々勝てない有為の奥山 今日越えて 我ながら出だしは超ポエミー 自分では分からないなあ、一皮剥けたか。 だがどれ程の指摘を人から受けたか。 幾度もだらしない詩文に死んだ 悔いと欲、敵は常に自分自身だ ところで「つい」と置くのは良くないな つい聞いてしまうんだ、折角の追悼句だしな あの頃と比べりゃ時速も伸びた が支える翼が火を吹くと来た 飛んでばかりで足腰が弱い 嗚呼運任せ 俺の頼りは猪鹿蝶かィ そんな中、同期がたちのに勝った あのバトルは何度も読み漁った もちろん俺は俺、人は人 だが飛ぶに終わるは名折れ、ビッと走ろう この脚ももっと速く走りたがっている その先では君が待っている そんな1バース頂いたからね しかし俺はわんぱく、着飾った鼻毛 鼻毛は鼻毛でも抜けないやつさ 根を張り、抜けたら痛い爆弾 そんなやつのチャレンジャー精神が生む連打節と背負う期待 根付いたろ?ポータルにくろつぐみあり 親善試合やリベンジマッチ、みたいな大層さは意図に無い 一見したら琴線に触れないただの一試合 だが俺からすれば炉に火と気合、入れて再スタート出来る人に逢い 閃きから成す韻の押し合い、愛しいな、嗚呼良いと良いな。 Big upは、サンキューなんか報われた。 激励と叱咤の、緩急から吹く風が、……、 火を炎とし、予感 させ る、 …死闘の 文字、……、 今、……今、 たった今来た、 着火した牙、 クソみてーなまったりは終いだ さあお前と始めようか集大成の競い合い、稽古じゃねえぞ Get over the rainbow blackbird rerise、Good luckと期待、一身に受けて飛ぶ俺に枠など無い、腹一杯喰らいな真の愛、どのライマーにも無い、このStyle fightこそがblackbird、respectの海に沈めるぞ 一から十まで俺が詠唱 するだけで歓喜の声とey Yo つまんねえよ不倶戴天の嫌悪 どうせやんならEnjoyと戦場を 欣喜雀躍 blend Say Ho、も足りてねえ take over 腹から声出せ End of the end disに聴かす、傷に響かす このrhyme and flowで不退転 move on 突きたけりゃ突け、だが隙だけで良いの? Flightする事が自由への一歩 走らねえ訳じゃねえ馬鹿言うな get off 勢い任せの三年半 白黒が増えていくカレンダー だが俺は俺に言うぜ「曲げんな」 俺が俺である為にまだ行けんだ キツく言い合っても水切り合うだけ 俺が築く未来はお前のリズムに無い汗 甘いと言われようが俺は貫くよ いつだってこれがblackbird 満を持して登場、間延びすら踏み砕く そこ退きな、俺がくろつぐみだ
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