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おーけー。ありがとう、【その程度の】寝る間も惜しんだ韻。 貴方とやれるというハイレベルな催しだし、せっかくならハイテクなことしたいね。 でも相手方はすでに死に直面?睡眠不足のバイブスで意識飛んでる? なら俺がするべきは、目の前の人物の要介護。人としてちゃんと[ほうし]活動。 優しくかける言葉は「落ち着いて!それ以上はしゃぐともう死んじゃうよ!」 ”あい” が小さいライマーが強いこの現実。でも、 上 を見ればすぐそこの天竺。 おか しな事に、既に建ちそうな墓標。なら、 菊 の花を手向けるのが通例じゃん。 結構 褒めから入ったのが、また一つ憂いじゃ? 奥手な押韻だからこそ、伸びしろは億、千、万→兆に。 韻詩に浸るその背水の海側から攻めこむ、計画通り。 この術は強引、でも負けないために用意してやる何艇だって。 その上で言ってやるよ「さっきの君のバース、なんて言ったっけ?」
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