本文コピー
▼本文
とおやまさん みなさん こんばんわ 昨晩の成果です。 恥を忍んで。(笑 フィルターの芯と画面の芯がズレています。 光学系の芯とフィルターの芯がズレています。 まあ、こんなものか? と妥協しています。 写真は、今日見つかったアストロフィジックスのスリーブに換えた取付状態です。 アストロフィジックスの2インチスリーブの公差はちょっと大きめかもしれません。 タカハシだともっと小さい印象。 しかし、 タカハシの2インチスリーブは、内部の48ミリネジにバラツキがあって、 レデューサーによっては完全に付けられない場合が多いです。 件の、M100は画面の左。 きちんと中央に持ってくるには、プレートソルブが 必要だったんですが、昨晩は時間がなく出来せんでした。 プレートソルブは画面上の数か所の星の位置と、星表の位置を照合して 被写体が中央に来るように赤道儀のモーターを自動で動かすプログラムです。 日本版もあって、新星・彗星探索者間では銀塩の時代から使っていると聞きます。 でも市販はされていません。 観測者がプログラム所有者に連絡するといただけるとのことでした。 大型の望遠鏡は、本来、常時観測所に設置し、 私のようにその都度最初から準備なんてしないでしょうね。 体力と時間を消耗します。 本当は、撮影開始ボタンを押したら、優雅に小型望遠鏡で観望しようと考えていました。 甘かったです。 とおやまさん MOうちにもあります。 USBに出力できるリーダーも。 会社で使われなくなったので、もらいました。 昔のMOとCD-Rは耐久性に難があって、 実際、20年前のデータのいくつかは読取り不能でした。 最新のMOは耐久性高いですか? 会社では、古いデータはMOから新しいサーバーに戻しました。 当時のメディアは、規格が古いのも読み取り不能な理由かもしれません。 保存性というと、テープメディアが一番らしく、 DATがサーバーのバックアップとして使われているのが驚きです。 でも、テープは内地だと湿度でバインダーが吸湿するかもしれないので、 別の難しさがあるかもしれません。
スレッドへ
日間
週間
月間