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ピンヘッド「やれやれ…」 ピンヘッド「本来、我々セノバイトが相手を痛め付けるのは、至高の快楽を与えようという『善意』」 ピンヘッド「こういう力の使い方は……あまり好きではないのだがね!」 ジャラジャラジャラッ! ジェイク「鎖!?」 ジェイソン「出た! ピンヘッドの十八番!」 ウロボロス・アヘリ「ガアアアアッ!!」ニュルニュル ミシィッ 貞子「絡まったよ?」 ピンヘッド「……………………」 ピンヘッド「参ったな。ぴくりとも動かない」 ジェイク「何だとぉ!?」 ジェイソン「手伝うよ。そりゃあ!」グイッ ズルッ ジェイソン「触手が伸びた!?」 ジェイク「どうすりゃいいんだよ!」 貞子「だったら私の呪いで心臓を!」 ウロボロス・アヘリ「アアアッ!」ニュルニュル 貞子「………………」 貞子「ねえピンヘッド、彼女、最初から心臓が止まってるタイプ?」 ピンヘッド「アルバートやウィリアムと違って、無理やり地上に這い出てきたからな」 貞子「じゃあ無理だ」 ジェイク「死人にそんなパターンとかあんのかよ!?」 ジェイソン「ほら、同じゾンビ映画でもロメロゾンビとバタリアンって完全に別物でしょ?」 ジェイク「そうだけどもそりゃ!」
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