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>>1 全くその通りで(^_^;) では、パチスロが結構楽しかった時代の話でもしましょうかね{emj_ip_0444} 花火師が初めてパチスロに手を染めたのは3号機の時代(トシがバレますかね)。当時のパチスロはそもそもメーカーが正規基盤に『波が荒くなるよう仕込む』なんて、メーカー自体もアングラな時代でした(^_^;)だからパチスロメーカーなんて花火師含め当時の人は『胡散臭い業者』という認識でいたものです。それをナマイキにも旧ア●ゼなんか一流の会社ぶってるのがオカしくてたまりませんでした(^_^;)そんな荒れた3号機の時代が過ぎ『もう当たりが集中するような機械作っちゃダメ{emj_ip_0792}』とK察が怒って締め上げられた末に出来たのが初期の『ノーマル4号機』。4号機から新たに『リプレイ役』が搭載され、Jac inもこのリプレイが負うコトに。当時は『ハマりも無いが爆発もないツマらないパチスロ』という認識で、花火師もパチスロから離れました。当時はパチンコの爆連機の時代でした。ところが、パチンコの方にも規制が入るようになり『危険ばかり増えたのではな』と思った矢先、当時行き付けのパチ屋でクランキーコンドルを打ってた若者を見かけました。その若者、BIGボーナスをエラい時間かけて打ってる?...しかも若者、ボーナス1回にしては500枚ぐらいコイン持ってないか?...と、その日の帰り、コンビニに寄ってパチスロ攻略雑誌を眺めて『何が攻略法か{emj_ip_0444}』とバカにしてました。というのも、昔花火師って、ゴトネタ使いだった時期があって、ゴトと言ってもパチンコ台の内部抽選機能を知ってたんです。当時のデジパチは『ストップボタン』が付いてて、任意のタイミングでデジタルを停止することが可能でした。乱数の仕組み、タイミングも全部はあくしてたので、ボタンを押せば5分の1で大当たり{emj_ip_0792}...って世界でしたので、攻略雑誌のネタなんてバカにしきっていたんです(^_^;)が、その攻略雑誌、何やら『リプレイ外し』なるモノを掲載してて、え〜と、ナニナニ?『BIG中のJac inを遅らせ、小役を拾うコトで獲得枚数●0枚アップ?フル攻略時の機械割は設定1でも107%!?』...ウッソでぇ〜{emj_ip_0792}そんな台置いたらパチ屋ツブれちゃうぢゃんッ!?...ところが、その記事が事実であることが実戦を通して判明し『連チャン機でバクチ打ってる場合じゃね〜{emj_ip_0792}確実に勝てるじゃん{emj_ip_0792}』になりました。当時既に語り草の名機『クランキーコンドル』は撤去が始まっており、あまり打てませんでしたが、代わりに導入された初代『花火』では大分喰わせていただきました。当時月別収支つけてたのが殆どプラスでしたから(^_^;)ボクのハンネも実はココから来ています。当時何でそんなに甘い機種が置き続けられたのか?については、花火師の住む田舎では特に『目押しする人が殆ど居なかった{emj_ip_0792}』って時代だったんです(^_^;)目も押せず、リーチ目も研究しない...というジサマ供がたくさんおりまして、フラッと店に入って台眺めてるだけで『あ、リーチ目発見{emj_ip_0173}』なんてコトも結構あった、良い時代でした。というのも、当時は純粋に『出目で遊ぶ機械』だったパチスロは今や当たり前の『確定告知機能』は搭載されてなかったんです(^_^;)ヒドい『落としリーチ目』の中には初代サンダーVの『3連V』なんてのもありました(^_^;)ある日REG確定目を出した後ボナ揃えられないジサマがいて、かわいそうなので花火師が『押しましょうか?』と言ったら『頼むよ』とジサマ。左、中...と黒BAR狙って右リール押そうとした花火師の腕を掴む輩が?そう、目押しを頼んだハズのジサマ。『バケは狙うな{emj_ip_0792}』...はぁ どうぞお好きに{emj_ip_0792}結局ジサマ、10分後ぐらいに自分でREG揃えてましたかね(^_^;)それ以来、花火師は他人の目押しを引き受けないコトに(^_^;) まあ、そんな『技術介入』時代も出玉の都市伝説が残るAT機→ストック機...と、4号機も目まぐるしい変遷を辿りますが、AT機以降の花火師はマイルドな機種ばかり打ってました。というのも『荒れる』機種ではいい時期もあるでしょうが、トータル収支は決して付いてこない{emj_ip_0792}というのが花火師のポリシーでしたので。 でも、やはり面白いのは連チャン機で、思い出深いのは4号機の『鉄拳』でした。主役の仁とかのマジバトルとかでは『シリアスだけど暗ぇ〜...』と思い、あまり好きにはなれなかったけど、気分転換にシャオユウちゃんをチョイスしたら、コレがまたおもしろい{emj_ip_0792}ピンクの衣装で相手がパンダだった日にはもう{emj_ip_0792}脳汁溢れまくりでしたね{emj_ip_0444} 写真は『鉄拳RUSH』の突入場面。当時のRUSHはほぼBIGで10連ぐらい平気で出ました。仕様上5Pで1回当たり400枚ぐらいのBIGボーナスに繋がるワケです。鉄拳RUSH中のデビルとなバトルはもうアタマが煮え滾ってましたね{emj_ip_0792}『ボキイッ{emj_ip_0792}』って、シャオユウちゃん、アンタ今脊髄折られたよね!?...って『わたしは負けないっ{emj_ip_0792}』って、立ち上がるか?フツー!?てな具合に楽しみながら、更にRUSHに入ってるというコトは、ほぼ『鉄拳チャンス』にも入ってるコトも往々にしてあり、『いつ連チャンが終わるんだ?』というぐらい続いてくれるコトも(^_^;) なので、5号機でチマチマとしたARTでなんて、当時の鉄拳を思えばバカバカしく感じるので、花火師は5号機の鉄拳は打つ気になれないんです。あの頃はアツかったなぁ...
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