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ソコルディさん、こんばんは(^-^) とても懐かしい写真が出て来たので貼ります。 何かと言うと、4号機『スーパービンゴ』のロングAT『888P』が当選した時のモノです。当時のガラケーのカメラ機能ではこの程度の解像度だった...というのも懐かしい{emj_ip_0792}(^_^;) 現在でも5号機『スーパービンゴネオ』は少ないながらも花火師の地元では稼働しており、皆さんも馴染みの深い機種ではないでしょうか?確かこの時は8000枚(他の当たりも含め)出た(と思う、多分)のですが、5号機と比べると圧倒的に違うのはその『スピード感』。5号機の増分は確か1プレイあたり2.8枚程度。しかし4号機のそれは1プレイあたり約8枚{emj_ip_0792}システムも5号機はARTなのでリプが多くゆっくりしてますが4号機はAT。リプは少なく、揃ったボールの払い出し枚数も5号機は8枚、4号機は12枚です。写真の当たりは出玉的にはまだ少ない方です。当時のビンゴの大当たりの上限は1999Pでいわゆる『4ケタAT』ですが、888P、999P、1888P、1999Pの抽選確率は全く同じ。なのに花火師の引いたのはその中で一番小さなモノ (>_<)勿論、当時当たった時の『残り100P』時のレバオンは渾身の力を込めてタタいたコトは言うまでもありません(^_^;)そう、次Pでのデジタル表示が『99』ならガッカリですが、『カランカランカラ〜ン{emj_ip_0444}』の音と共に『099』表示となれば、3ケタしかない表示の横には『1』がある...『残り1099P』というコトになる訳で(^_^;)5号機は4ケタ表示も出来ますが、4号機はコレしか表示機能がなかったので、とてもアツかったです{emj_ip_0792}(^_^;)さて、先にも書いたとおり、4号機ビンゴはAT機。今の時代、4号機の大量出玉の代表格とすると『吉宗 』などのストック機を連想される方も多いかも知れませんが、実際の『スロットバブル』全盛期の牽引者は『AT機』だったんです(^_^;) 代表的な機種はアラジンA、コンチネンタル4X、サラリーマン金太郎等の機種で、中でもアラジンAの『スーパーアラジンチャンス5000P』の期待値は驚異の『65000枚』{emj_ip_0792}『コンチで7万枚{emj_ip_0792}』とか、今じゃ都市伝説クラスの出玉が話題に上る、良い(?)時代でした(^_^;) サラ金なんかも、メーカーの売り込み文句が『時速5000枚{emj_ip_0792}』でしたからねぇ...金太郎チャンスも200Pのロングを引けば単体での期待値が+2000枚以上、それがエラいスピードで増えてゆくのですから、スロ中になってしまうのもやむを得ないですな(^_^;)
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