本文コピー
▼本文
水野さんに一票で。 両者とも展開がどうなるんだろうと わくわくしながら読めました。 韻の質はパックさんで、ラインとしても 唐突な「小走りするボンレスハム」 とか爆笑しました。 ただ今回は水野さんの物語に引き込まれました。 館長「優、空手では全てが自分に返ってくる 勝った喜び、負けた悔しさ、全て by アンディ フグ」 優「知らんがなぁー」 館長 「アホ!ここでは返事は押忍や!」 このラインになぜか爆笑して、ミケさんが出てきてニャーニャー言ってるだけなのもバカすぎる...と思って見てましたが、そういった部分がうまい具合に掛け算されており、ラストにいくごとに盛り上がっていったような、それであえて空手の試合の勝敗を語らず読み手任せにすることでいろんな想像ができますね。漫画やアニメを観ているようで、理由はわかりませんが熱いものを感じました。 棚上げすみません、 両者ともおつかれさまでした!
スレッドへ
日間
週間
月間