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いやーどっちも好きだw難しい… クラウリーさんに一票です。 読後感としては両者ほぼ互角だったのですがクラウリーさんの作品はオチまでの流れの作り方も秀逸でした。たっとさんの作品は人の親でない自分でもイメージが付くもので心に響きました。 両者お疲れ様でした!
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