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ラハール魔界 ラハール「ふっふっふっ……ハーッハッハッハッハッ!!」 ラハール「戻って来たぞ! 覚悟しろエトナ!」 晃「…で、僕たちどうすればいいんですか?」 ラハール「暴れろ。以上だ」 優樹「いいの? お城崩れるかもよ?」 ラハール「構わん。このままエトナに奪われるよりマシだ」 優樹「…後で泣いても知らないからね? 八牧さん、お願いします」 八牧「ん」 八牧「―――――」スゥ 八牧「ウオオオオオオオオオオ!!!!」ドドドドド! ドゴーン!! ◆ 城内 プリニー「エトナ様ー! 敵襲ッスー!」 エトナ「言われなくてもわかってるっつーの。数は?」 プリニー「一人ッス! 外に殿下がいたから、間違いなくその協力者ッス!」 ドッガーン! プリニー「だぁあ! 来たッス! おしまいッス! 逃げるッス!」 八牧「おまえがエトナか」 エトナ「そうだと言ったら?」 八牧「優樹のためだ。倒す」 エトナ「はっ! できるもんならやってみな(ry」 八牧 の 鉄拳! エトナ は HP が 1 になった! エトナ「!?!?!?」
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