本文コピー
▼本文
透かした雷雨と踊る 瞬きはすぐに枯れるなら 手を広げることが出来る私には 足音に 波風 去り際のリセットさえも 振るう手の中香り混ざり 忘れた頃に罠にハマる花ビラを どうか救える 吊るされ前に 空回る音に揺れうずく 透かした筈なのに 消える前に同じ雲を 夢なら それと同じ歩み 心は 飾ってもいいよね 、 振り返れば 眼くばせお馴染みの
スレッドへ
日間
週間
月間