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まいどでございます コメトさん X線は透過力が大きいので、誘導反射鏡の設計配置が難儀でしょうね。 おお、これは往年のペンシルロケットとロケットエンジンでしたか。 ウイスキーの蒸留装置にも見える? 画像をありがとうございます。 HGさん そちらは吹雪ですか。こちらとは大違いです。桜はほとんんど散りかけです。 21cmの輝線は自然現象ですが、遠達性を利用して意図的に星間通信に使われる 可能性があり、その受信検出に大真面目に取り組んでいる学者がいるのは興味深いです。 陽電子検査〜PETというのは最近聞いてましたが、先端医療検査のようですね。 ****** 続いて2枚目〜大学のセミナー見学画像 反射望遠鏡の主鏡・シリコンカーバイド製(←印に字が見える) SiCで作られた、ダイアモンドに次いで猛烈に硬い材質。 破壊強度、熱伝導、線膨張率などでもっとも優れているとか。 ハーシェル赤外線望遠鏡(ESA)にも採用 観測衛星「あかり」に積まれた赤外線望遠鏡に使われたものと同類か。 右下の画像は高性能分光装置 〜プレゼンテーション - SiC超軽量大型ミラーの開発 光天連将来計画〜 http://www.oao.nao.ac.jp/stockroom/extra_content/um2002/gopira/ebiGOPIRA02.pdf
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