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お前の無理やりに踏んで繋いだ言葉に感じた自堕落 後数か月での春の訪れ咲き乱れる桜には遠く及ばず もうすぐ2度目のサイト対抗戦が始まる 今年もざわつく春 修羅雪姫はお前を優しく突き放す 言葉と韻が交わる有機化学のCHEMISTRY お前はバトルの最中に、勝つ事から目を反らし現実逃避 次第に薄く成るお前の頭皮には興味ないけど何だか悲しくなるお前の青春通り バトルでもdisった後に溢れる善悪に リスペクトする異議アリ氏が手招きする幻覚に 幸せ感じる修羅雪は電波の国の住人 新ジェンダーを唱える事自体が男女差別 お前の感覚 に青ざめる 部屋 違和感が写る鏡の目が お前のバースに見た暗闇から伸びる手が 修羅雪の頬を撫でる 韻を踏むのは朝飯前とほざく強がりに 修羅雪は含み笑い 私は貴方が何を言いたかったのか今も分からない
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