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巷にごまんといるサイファーボーイ 対するは俺独自の確かな押韻 果たしてみんなが飽きたんはどっち? 俺はケツ乗せりゃテコでも動かぬだいだらぼっち 冷めない熱量はまるでタイガー魔法瓶 お前の足下は踏みつぶされた薙刀草履 新地踏みしめてこそライマー冥利 わりーがこの先アリババオンリー 目を閉じ敵を視るライカ座頭市 それも分からない餓鬼ならもういい 雨だと誤認した涙は頬に 目まで真っ赤な泣いた赤鬼
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