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カルトさん 読み手次第でフロー分岐ルートが無限に広がるような踏み方で、やっぱ好きだなーって思いました。歌劇を観てるような感覚でした。勝手ながら、脳内志人に歌わせてみたらフロウが異次元過ぎてやべかったです。 クラウリーさん カルトさんとは対照的に、丁寧な母音合わせが映えてました。その綺麗な押韻の補助効果もあり、全体的にスラスラ読めて良かったです。2小節ごとに句点で〆ているのも個人的にすこです。 今回はテーマとの親和性が高かったと感じたカルトさんに票を入れさせてもらいます。なんかテーマ戦だと判定も言葉遣いが丁寧になっちゃいますね。 お二人ともお疲れ様でした。
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