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最高に気色悪く生温かいその女の不慣れに呆れて口があく啖呵。饐えきったモブ感、場末のアクターか掃き溜めの芥か?ライマーの詩は踏み付け手籠にするニヒルな悪漢譚。機知を駆使し褥にたらし込む手練手管さ、よくある逢瀬に一々照れんでください。出来る奴は全てを据え膳とばかりに頬張んだ、お前じゃ一生無理だよホバーハンダー。 韻と用法は飴と鞭、蜜のような強弱と陰と陽が生み出す腰砕けな女神。興奮を生む高純度で濃密なメタンフェタミンも凌駕する膣分泌液を叩けば水音が鳴る、それが更に創意に拍車をかける比喩の生薬。不ニ才な奴ほどその様を妬むでしょうが女はおもねる物じゃない、手懐ける物さ。 筆で弄り両の親指の隙間から脳漿に甘美な刺激を走らせまた緩ませる表情筋、恥部の奥を覗きたくなる悪戯心と男の悪意が嬌声を奏でる序章のアムリタ。 続きの破と急はボンにゃまだ早すぎる艶話よ。
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