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【死ぬ程どうでもいい第五話のキャラ紹介】 ・カムイ [光の概念体(神)] 神威の昔の通り名 多くの功罪を遺したとして讃えられる「神話の中の伝説」 後にアマテラスと呼ばれる事となる なおカムイも含め基本的に概念体に性別は無い 普段はテレビを観ながらゴロ寝している 陣内智則のコントが大好き ・ルシフェル 旧[知識の概念体] ルシファーとも呼ばれる時空神 ミーハーで皮肉屋、目立ちたがりな性格で虚言癖の持ち主 本世界線において語られている神話の数々はルシフェルが多分に脚色して人々に伝えている 堕天使でもないし弟もいない ビニール傘がお気に入り ・ガイア 旧[存在の概念体] ブラフマーとも呼ばれる次元の創造神 惑星や宇宙を創り様々な発展を促している改革派 真面目だが慈愛に満ちた性格で多くの信仰を集めている 必殺技は環境利用闘法 ・ゼウス [天地の概念体] クロノスの名で知られる三次元における最高神 世界の進化より安定した文明維持を求める穏健派だがガイアとは旧知の仲であり良きパートナーでもある 三次元に対し並々ならぬ愛情を持っている ソシャゲ等で「髭面のオッサン」として描かれているのを密かに気にしている ・エロス [愛の概念体] 愛のキューピッドとして知られる豊穣神 穏やかな性格で非常に人から好かれやすい大らかな心の持ち主 三次元に住んではいるが実際にはカムイに匹敵する程の高位概念体で、ほとんどの概念体の産みの親でもある おねショタがマイブーム ・オーディン 旧[力の概念体] トール、ソー等の名で知られる闘神 自慢の剛槍グングニルは何でも貫く 脳筋だが剛勇故に慕う者も多く、まさに「愛すべきバカ」 物質と生命(人)の狭間に位置するという概念体としては非常に特異な存在であり能力面は未知数な部分が多い 実は枝毛を気にしている
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