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とおやまさん みなさんこんにちは こちらの今の天気は、晴れ。気温はなんと16度です。 まるで秋のような風で、半袖だとめちゃ寒くてたまりません。 太陽は出ていて日差しは明るいのですが、窓は閉めています。 部屋のぬくもりが嬉しい(笑 今回の世界的なコロナの影響で、CO2ガスの発生が大幅に抑制された影響でしょうか? なんとなく気温が低いような気もします。 とはいっても、巨大な地球が簡単に温度変動するほど容量が小さいとは思えないので、そんなことはないでしょうが。 海流は、地球温暖化の影響で、黒潮の流れが変わり、今年は北海道のサンマ船団の出漁はとりやめたとニュースでありました。売上よりも燃料代が上回るからだそうです。近海にはほとんどいなくなったといいます。台湾と中国の大船団が乱獲しているので、その影響もあるでしょう。 ちょっと前に、海外のフォーラムで「シンチレーション」という言葉が出てきました。なんだろうと思ってみていると、どうも僕らが言うシンチレーションとはだいぶ異なるもので、本来の意味がこちらみたいです。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scintillation_(physics) https://en.wikipedia.org/wiki/Scintillator https://scionix.nl/scintillation-detectors/ まるっきり違います。 それで海外の天文ファンは、気流の乱れに、シンチレーションという言葉を使わなかったのではないか気付きました。日本語の英語はけっこうデタラメが多いので、天文ファンの言うところのシンチレーションもその一つなのだろうと。いや、「シンチレーションディテクターが販売されたいる」との話を聞いて、それは便利だと一瞬思ったのですが、全然違う世界でした。ただ、天文の世界のイオナイズド・ハイドロジァン(Ha光)はまさにシンチレーションそのものなので本来はそこに使うべき言葉なのでしょうね。
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