本文コピー
▼本文
反面教師の孤高の手 伸ばす先 天に広げる手のひら 目も覚めるような後光が射した 気がした 現実は甘くないと影法師が嘲笑った 時代の波に揉まれ 社会の雑踏に埋もれ 個性発揮すれば白い目 奇抜な奴と指差される それでもしたいことを続けるのは愛ゆえだ 正解は無い 自分で定義して見つけるものだ
スレッドへ
日間
週間
月間