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とおやまさん こんばんわ メーターは、今東京に到着して、蝦夷地に転送されているとのことです。 到着予定日時が決定して22日夕方とか。 直輸入の場合、いつも税金をとられるのですが、今回いくらになるのか。 業者によっては立て替え払いをしてくれて、あとから請求がくる場合もあります。 郵便局に委託された場合は、直接受け取り時に支払う場合が多かったような。 空港の税関に直接取りに行く場合は、そこで支払いました。 種類によっては、地方税をとられた場合があったような気がします。 相手方の荷物に添付されている、インボイス次第なのですが、業者によっては意図的に安いインボイスで記載してくれるところもあります。 概してアメリカ人は正確で、中国人は税金逃れに長けています。 中国人に送るときは、「インボイスは、1万円にしておいてくれ。」とメールが来た時がありました。以前、アトランタから送付された荷物にインボイスが添付されていなくて、宅急便屋から問い合わせの電話があったことがあります。 すすきのの帰りの酔っ払った頭に、英語で「お宅の荷物にインボイスがないから日本に送付できない。」と。しかたないので、自分で自分にインボイスを書いてそれを宅急便屋にメールして無事届いたことがありました。 最近大陸からカメラを輸入した際には、定価よりもだいぶ安い価格でインボイスが記載されていたことがあります。「さすが中国人」と感心しました。 以前は個人への海外送金は、東京銀行に行って高額な手数料(日本の銀行と海外の銀行にそれぞれ)を支払って大変な目にあいましたが、今はペイパルで実に簡単になりました。あるいはクレジットカードでも簡単にできるようになりました。
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