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指差されたら空に浮かぶあのアドバルーンに垂らして開き直る"I am an oddball!!" 敢えて合わさない反りに則るストーリーの決め台詞は"Sorry not sorry" 地下鉄で目の前にいたブスなJKのしゃくれたアゴも個性 配られた手札の中身がクズだけでも泣くではなく踊ろうぜ 誰かに同調した薄ら笑いよりもあの子の表情はブスかわいい 自分で自分を名付けたその日から 他人の小さな器からは溢れた個の力 あと何年かすればここにはな、そうして認め合えた同士だけ集めた大きな輪 そう遠くない 俺らが夢を預けたその日はさ
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