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ゼウス「魂発生と同時期に冥界が突如としてこの底辺次元に現れてな、仕組みこそ不明だが魂を無害化処理出来る事が判明したのだよ」 カムイ「ふぅん…謎のゴミ処理場、と言った所かね」 ゼウス「結果、多くの次元が冥界を利用するようになった。私は謎の物体の力を頼るのは反対したのだが、有識者達は問題ないとして次々に利用者が増えていったのだ」 ルシフェル「そんな設備で大丈夫か?」 オーディン「大丈夫だ、問題ない(キリッ」(`・ω・´) ガイア「しかし恐れていた事が起きてしまった…山のように魂が三次元に送られてくる中、冥界が『意思』を得てしまった…{emj_ip_0792}」 カムイ「装置だったモノが生命に変化してしまったワケだな」 ゼウス「ああ、現在未知の概念体に未知のエネルギーが未知数集まっている…いつ底辺次元が崩壊してもおかしくは無い極めて危険な状況だ…」 ルシフェル「無視かーい」
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